2006年3月に購入したK1200Sです。 |
バイクは、大学生の時に通学のための原付に乗ったのが初めてです。すぐにその面白さに気付き、バイクの免許を取って最初に買ったバイクはHONDA VT250F。その後、就職や家庭を持つなどして、バイクに乗らない(乗れない?)時期もありましたが、1997年に本格的にライダーに復帰し、大型二輪免許を取得、ヤマハのディバージョン900を購入しました。 |
そして、家の設計士である友人と家で飲んでいる時、 私:「いつかは、BMWのバイクに乗りたいと思っているんですけど、高いから夢で終わりそうですね。」 友人:(妻のほうを向いて)「奥さん、男を一流にしようと思ったら、一流の製品を使わせなければダメだ。」 妻:「・・・・・・」 絵画や彫刻でなく家の設計士ですが、やはり芸術家は言うことが違います。 K1200Sは、その3年後に購入しました。 |
フロント・ウィンカーのレンズ(カバー)は、HORNIG社のグレイの製品です。詳しくは、店長のブログをご覧ください 動研さんで扱っていたアディショナル・ライトを付けています。スイッチは、クラッチ側に付けてもらいました。レッドバロン半田店で、購入・取付をおねがいしました。 |
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スクリーンは、MRA社のヴァリオ・ツーリング・スクリーンです。 ノーマル、ツーリング・スクリーン、ヴァリオ・ツーリング・スクリーンの簡単な比較は、店長のブログをご覧ください。 |
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Alva-Concept社のBiker Easy Standです。サイドスタンド・センタースタンドを使わずに、バイクを駐車できます。 インターモト2010で見つけてきました。 店長のブログ(2010.11.9)、(2010.11.11)もご覧ください。 車体に貼ってあるRemusのシールは、インターモト2010で、Remus社のブースでもらってきました。 配っていたわけではなく、ガラスのケースに入っていたものを、「日本でRemusのマフラーを売っている。だから頂戴!」と交渉して、もらってきました。 |
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GPSは、Garmin GPSmap60CSです。本体は、K1200Sの購入時にレッドバロン半田店で買いましたが、車体に取り付けるパーツは日本で手に入らなかったので、ネットで海外から購入しました。 Garmin に付属していたマウントでは、本体を取付・取外しにコツが必要で、ある時、本体の取付部を壊してしまったので、TOURATECHのマウンターを買いました。 |
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ETCは、2009年6月に取り付けました。購入時に助成金を受けられる用品専門店2店に電話したところ、「BMWお断り」と言われました。 レッドバロンは助成金の対象となる店舗ではありませんでしたが、工賃・税込みで3万円弱でした。 |
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HORNIG社のペイント・プロテクション・シートを貼りましたが、写真では良くわからないですね。
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インターモト2010で見つけてきた、タンデムライダー用のグリップです。燃料タンクの給油口に取付ます。店長のブログも覧ください。
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タンクバッグはデイトナ製で、K1200S購入時に、レッドバロンで購入しました。ガソリンの取り入れ口にマウンターを取り付けています。
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BD-Deutschland社のシートです。インターモト2010で見つけてきました。店長のブログ(2010.12.24)、(2010.12.28)も覧ください。 | |||
長距離ツーリングの時に使うバッグです。シートの上に載っているのは、HORNIG社のダッフルバッグです。 純正のバニアケースは、荷物が多いときは横に広げられるのですが、カッコ悪くないですか? ダッフルバッグは、あまり気にせずに荷物を放り込めるので、重宝しています。 |
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HORNIG社のリアシート・バッグです。 付属のベルトをバニアケース用のマウンターに取り付けるだけです。 日帰りツーリングや、ちょい乗りの時に重宝しています。 |
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HORNIGから購入したILMBERGER(イルムバーガー)社のカーボン・クラッチ・カバーです。 動研さんから購入したクラッチを軽くするパーツ(何て言うんだろう?)を付けています。 |
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わずかに傾斜した下り坂にK1200Sを駐車して、バイクから離れるとK1200Sが動き出し、、、。それからは、ローギアを入れて駐車しています 2回目は、ローにギアが入った状態で、バイクにまたがらずにメインスイッチを入れたらエンジンが始動し、、、、。サイドスタンドもかかっていたし、クラッチも握っていないので、エンジンが掛かるはずがないんですが。原因は不明です、、、、。 3回目は、昼食時に後輪に盗難防止のチェーンをかけ、それを外すのを忘れて走り出そうとして、、、。 |
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カッコ悪いけど、この不注意な性格は直りそうもないので、フレーム・スライダーをつけました。 製品の選択から取付まで、レッドバロン半田店にお任せしました。K1200Sの年式の違いから、取付のために一部の純正部品も交換せざるを得なく、工賃込みで約35,000円でした。 走行中、時々膝が当たって痛いのが悩みです。 今のところ、フレーム・スライダーの恩恵に与ったのは、レッドバロン半田店です。12ヶ月点検でK1200Sを預けたところ、移動中に倒してしまったそうです。点検代金がタダになりました(笑)。 |
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HORNIG社のスピードメーター・トリムと、リザーバー用カバーを取り付けました。 スピードメーター・トリムは、接着剤で固定しました。 リザーバー用カバーは、上からかぶせるだけでした。念のため、接着剤で固定しました。 |
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HORNIG社のシフトレバー・エクステンションを取り付けました。うまく言葉では表せませんが、シフト感というか、操作感は、ノーマルと比較して、よりしっかり、と思います。 | |||
HORNIG社のサイドスタンド・エンラージメントを取り付けました。 取付以前に、夏のツーリングの昼食時、食事から帰ってきたら、K1200Sが妙に傾いている。見ると、サイドスタンドが、1〜2cmほど舗装面に突き刺さっていました。倒れていたかと思うと、ヒヤリとしました。駐車場の舗装の質が悪かったのが原因ですが、、、。私のショップでも車種を問わず、一番の売れ筋製品です。 |
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HORNIG社の後輪車軸カバーです。 | |||
HORNIG社から購入したILMBERGER(イルムバーガー)社のカーボン・リアライト・カバーです。店長のブログ(2011/7/14)も覧ください。 | |||
HORNIG社から購入したLEDのテールランプ、ウィンカーです。店長のブログ(2011/2/21)、(2011/5/27)、(2011/6/3)も覧ください。 | |||
HORNIG社から購入したILMBERGER(イルムバーガー)社のカーボン・リア・フェンダーです。以前から欲しかったので、念願の装着です! | |||
HORNIG社から購入したRemus(レムス)社のHexaCone(チタン)です。オリジナルと比べて、かなりコンパクトです。 音はこちらから。 |
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HORNIG社のリアブレーキ・リザーバー・カバーです。 | |||
HORNIG社のブレーキペダル・エンラージメントです。これは、確実に操作感がアップしました。 | |||
カウルの傷隠しに、ブルーインパルスのシールを貼っています。航空祭を見に行くのが好きで、遠くは三沢までバイクで出かけたことがあります。これを、自分では、”趣味の二重奏”と呼んでいます。 私のバイク仲間には、飛行機好きが多く、イギリスで飛んでいるスピットファイアーを見たとか、シカゴの空港にワイルドキャットが展示してあった、などとメールが飛び交っています。他のメンバーからは、ひんしゅくをかっていますが、、、、。 |
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グリップの先には、HORNIG社のバーエンド・ウェイトをつけています。 2回目の仕入れの際に、シールをもらったので、ブルーインパルスのシールの隣にHORNIGのシールを貼りました。 |
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